■□■□■ 靉嘔(1931-) ■□■□■
本名:飯島孝雄。茨城県生まれ。東京教育大学芸術学科卒。
画面に虹色のグラデーションをかけることによって物体の本質を表出しようとする。
ニューヨークで前衛芸術家集団フルクサスに参加。
'66年、第33回ヴェネツィア・ビエンナーレ展日本代表。
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■□■□■ 宇治山哲平(1910-1986) ■□■□■
大分県生まれ。日田郡立工芸学校描金科卒。
漆器会社でデザインを担当。
その頃から写実的な木版画を始め、やがて油彩に移行、次第に抽象性を増し、幾何学的形態の明るく軽快な作品を手掛ける。
大分県立芸術短期大学学長など歴任。
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■□■□■ 北野敏美(1951-) ■□■□■
長野県生まれ。信州大学教育学部美術科卒、筑波大学大学院美術研究科版画専攻修。
銅版画やシルクスクリーンなど様々な技法で版画作品を制作。
極力色を押さえた画面が一層豊かに心象を語る。
数々の国際的な版画展で受賞。
飯田女子短期大学助教授。
□ A View-9303
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■□■□■ 木村利三郎(1924-) ■□■□■
神奈川県生まれ。神奈川師範(現・横浜国大)卒。
戦後、法政大学哲学科で美学を学び、谷川徹三の教えを受ける。
美術評論家を目指したが、デッサンをかじるうち創作の道へ。
'64年、39歳で渡米、ニューヨークで活動を続ける。
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■□■□■ 熊谷守一(1880-1977) ■□■□■
岐阜県生まれ。
17歳で上京、日本画を研修した後、東京美術学校(現・東京芸大)西洋画科選科卒。
清貧な暮らしぶりと風貌から「仙人」と呼ばれる。
文化勲章・叙勲辞退といった画仙的な生きざまと、身の回りの動植物を単純な形と明快な色彩で描いた作品が人々を魅了する。
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■□■□■ 黒崎彰(1937-) ■□■□■
満州生まれ。京都工芸繊維大学卒。
浮世絵の鮮烈な色彩感覚をとりいれた木版画により、都会的な雰囲気の中に現代人の欲望や空しさを表出する。
京都工芸繊維大学教授、ハーバード大学客員教授、京都精華大学教授など歴任。
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■□■□■ 菅井汲(1919-1996) ■□■□■
本名:貞三。兵庫県生まれ。
阪急電鉄宣伝課でポスター制作を手掛け活躍。
33歳で渡仏。
'67年、愛車のポルシェでの事故から奇跡的に生還。
道路や標識をヒントにした作品などスピード感ある抽象造形が特徴だが、そこには日本の美意識が通底している。
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■□■□■ 前田常作(1926-) ■□■□■
富山県生まれ。
中学校図工教師となるが、絵を学ぶために上京。
武蔵野美術学校西洋画科卒。
「観想マンダラ図シリーズ」など曼陀羅をモチーフにした作品は深い精神世界を描出、荘厳な宇宙を創り出している。
武蔵野美術大学前理事長。
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